島田 陽一

シニアカウンセル 第二東京弁護士会所属

2006年に弁護士登録。1996年4月から2023年3月まで、早稲田大学法学学術院にて労働法を担当。2004年早稲田大学法務研究科設立以来、リーガルクリニック授業において労働実務を経験。労働法学会代表理事、日本労使関係研究協会理事、日本労務学会理事などを歴任。中央労働委員会公益委員、また、早稲田大学においては、学生部長、キャンパス企画担当理事、常任理事・副総長を歴任し、大学行政に深く関与。法務省司法試験考査委員、内閣府規制改革会議専門委員、消費者庁「公益通報者保護制度の実効性の向上に関する検討会」委員などを務めた。また、現在、厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」委員、労働政策研究・研修機構外部評価委員、個別労働紛争解決研修運営委員会委員を務めている。

略歴

1975年3月 早稲田大学法学部卒業
1977年3月 早稲田大学法学研究科修士課程修了
1983年3月 早稲田大学法学研究科博士課程(後期)単位取得退学
1983年4月 小樽商科大学講師
1984年10月 小樽商科大学助教授
1994年10月 小樽商科大学教授
1996年4月 早稲田大学法学部助教授
1997年4月 早稲田大学法学部教授
2004年4月 早稲田大学法学学術院教授 
2023年4月 早稲田大学名誉教授
2006年11月~2010年11月 早稲田大学学生部長
2010年11月~2014年11月 早稲田大学理事(キャンパス企画、法務担当)
2014年11月~2018年11月 早稲田大学副総長、常任理事(法人総括担当)
2006年 弁護士登録(早稲田大学リーガルクリニック所属)
2023年 早稲田リーガルコモンズ法律事務所に参画

得意分野

人事・労務、労働紛争、大学行政、公益通報・内部通報

役職、所属団体等

日本労働法学会理事
労働政策研究・研修機構外部評価委員
個別労働紛争解決研修運営委員会委員(公益社団法人全国労働基準関係団体連合会)

著作等

『労働法第6版』(共著、有斐閣、2020年)
『ケースブック労働法第4版』(共著、有斐閣、2015年)
「労基法9条」(『注釈労働基準法・労働契約法第1巻』(荒木尚志他編、有斐閣、2023年)
「フランスにおける『同一労働同一賃金』規範の誕生」(『早稲田大学法学会百周年記念論文集第四巻』成文堂、2022年)
「専門職者の労働者性判断基準の検討」(道幸哲也他編著『社会法の中の自立と連帯』(旬報社、2022年)
「『同一労働同一賃金原則』と『生活賃金原則』に関する覚書」(島田陽一他編『「尊厳ある社会」に向けた法の貢献』(旬報社、2019年)
119-147頁
「働き方改革と労働時間法制の課題」ジュリスト1517号(2018年)など

ひとこと

労働クリニックと大学行政で培った経験を活かして、新しい分野に挑戦します。

使用言語

日本語