半田 靖史

シニアカウンセル 第二東京弁護士会所属

略歴

1980年 東京大学法学部卒業
1982年 裁判官任官(34期)
各地の裁判所に勤務した後、札幌地方裁判所、東京地方裁判所、前橋地方裁判所及び高松高等裁判所の各部総括判事、高知地家裁所長を経て、2021年福岡高等裁判所部総括判事を最後に定年退官
2022年 弁護士登録
2023年 当事務所入所

得意分野

刑事事件、少年事件

役職、所属団体等

日本刑法学会
日弁連刑事法制委員会幹事

著作等

過失犯における結果回避可能性の判断について(刑事法の理論と実務(5) 2023年)
刑法の通説と判例(法学セミナー2022年)
性犯罪における暴行脅迫・抗拒不能要件等に関する裁判例の分析(刑法雑誌2021年、刑事法ジャーナル2021年)
受け子の故意と共謀の認定(法律時報2020年)
大コンメンタール刑法(13) 保護責任者遺棄・同致死傷(2014年)
裁判員裁判の判決書からみた「殺意」概念(法律時報2011年)
故意の認定(刑事事実認定の基本問題 2008年)
違法(性)の意識の可能性(刑事事実認定重要判決50選2007年)(判例時報サブスク ロー・ジャーナル2023年)
違法収集証拠の証拠排除と判断基準(刑事訴訟法における学説と実務2018年)
自白の任意性・信用性(刑事手続の新展開2017年)
被告人の利害関係と供述の信用性(植村立郎判事退官記念論文集2011年)
裁判員裁判における評決の対象(原田國男判事退官記念論文集2010年)

ひとこと

 長い間、裁判官として、刑事事件を中心にたくさんの事件を担当して参りました。いかなる事件においても、冷静かつ客観的に証拠をみることを心がけてきました。厳しい決断を迫られた事件で、判決宣告のときに声が震えそうになったこともありました。立場は異なりますが、弁護士の仕事にも、このような裁判官時代の経験は役に立つと思っています。とはいえ、弁護士としては駆け出しです。当事務所の先輩弁護士から助言を得ながら、依頼者の皆様の利益を実現すべく力を尽くして参ります。

使用言語

日本語