2018年に弁護士登録。以降、主に債権回収等の一般民事や中小規模事業者の法律支援の経験を積んできた。新聞社を経て弁護士の道に進んだ経歴を持ち、その中で中小企業の抱える悩みや、日常生活におけるトラブルを抱える人々に深い関心を持つに至った。そのため、常に依頼者の悩みやトラブルの本質を理解し、問題を根本的に解決できるよう心掛けている。
川澤直康弁護士のコラム「補助金等の不正使用について」を公開いたしました。
2024年3月8日
川澤 直康
シニアアソシエイト 第二東京弁護士会所属
略歴
1997年3月 : 学習院高等科卒業
1997年4月 : 学習院大学法学部政治学科 入学
2002年3月 : 同 卒業
2002年4月 : 株式会社朝日新聞社入社
2012年8月 : 同社 退職
2013年4月 : 中央大学法科大学院入学（未修コース）
2016年3月 : 同 卒業
2017年11月 : 司法研修所入所（７１期）
2018年12月～ : 都内法律事務所で弁護士業務を行う
1997年4月 : 学習院大学法学部政治学科 入学
2002年3月 : 同 卒業
2002年4月 : 株式会社朝日新聞社入社
2012年8月 : 同社 退職
2013年4月 : 中央大学法科大学院入学（未修コース）
2016年3月 : 同 卒業
2017年11月 : 司法研修所入所（７１期）
2018年12月～ : 都内法律事務所で弁護士業務を行う
得意分野
企業法務（不動産業、飲食業、教育事業等）、一般民事
役職、所属団体等
子どもの権利に関する委員会
ひとこと
「自由」「革新」「貢献」という当所の理念に惹かれ当事務所に入所しました。依頼者の方にとって最善の解決方法は何か、依頼者の方の思いに寄り添い、その利益を最大化できるよう尽力します。よろしくお願いいたします。
