竹内 大介

シニアアソシエイト 東京弁護士会所属

2019年に弁護士登録。
小学校時代の約4年間をイギリス(ロンドン)の現地校で過ごし、また司法試験合格後約6か月間をカナダ(トロント)で過ごすなどの在外経験を活かし、企業法務・一般市民法務を問わずに外国人へのリーガルサービス全般の提供に力を入れている。
International Bar Association(国際法曹協会)の年次大会への参加を通じた国際的なネットワーキング構築にも力を入れている。
近時は、個人・経営者の方の「終活」(遺言、死後事務委任、任意後見制度、事業承継)に関するリーガルサービスの提供にも力を入れており、セミナー経験を複数有している。
また、弊所が大学・法科大学院に提供する法実務教育プログラムの前面に立ち、後輩育成にも注力している。2022年4月からは早稲田大学法務教育研究センターの助手も務めている。

略歴

2012年3月 : 早稲田大学法学部卒業
2015年3月 : 早稲田大学大学院法務研究科卒業
2019年1月 : 弁護士登録
2022年4月 早稲田大学法務教育研究センター助手

得意分野

外国人に対する英語でのリーガルサービス(一般民事、相続事件、家事事件、企業法務)

コラム

講演等

2022年5月12日:「円滑な相続~そのためにいまできることを~」
2022年7月14日:「終活:スマホやパソコンデータはどうする?」

ひとこと

コミュニケーションが円滑にできる弁護士であることを意識し、「弁理できる便利な弁護士」をモットーとしています。
また、イギリスやカナダでの在外経験を生かし、英語でのリーガルサービスにも注力しています。