『一橋ローレビュー』第6号に、藤井智紗子弁護士が寄稿したエッセイが掲載されました。
本エッセイは「法科大学院ならではの多様な法曹の姿」というテーマで同法科大学院OB・OGが実務家、研究者等の様々立場から法科大学院の意義を再考する企画の1つです。
弊所が早稲田大学法学部と提携して、法学部生向けに開講している民事・公益弁護体験プログラムについても紹介しています。
記事は以下のURLから閲覧できます。
▼ 『一橋ローレビュー』第6号「一橋大学法科大学院で得ることができたもの―1人の街弁として―」
https://www.law.hit-u.ac.jp/lawschool/law_review/hlr6/
藤井智紗子弁護士のプロフィールはこちら
https://legalcommons.jp/member/fujii