草野真人弁護士がコラムを執筆しました。
裁判官が、争点の設定を誤るのはなぜか。元裁判官としての目線からコラムをお送りいたします。
草野真人弁護士は裁判官として長く民事事件・家事事件を担当してきました。1987年の熊本水俣病第3次訴訟では主任裁判官として判決を起案し、2011年の新潟水俣病第4次訴訟では裁判長として、国と原告の間で和解が成立した初めての水俣病訴訟の審理をまとめました。2021年に裁判官を定年退官したのちに早稲田リーガルコモンズ法律事務所に入所しました。 ぜひご覧ください。
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