新入社員研修中の過度な心理的負荷に起因して精神疾患を発症し、その後自殺したとして、当該新入社員(当時22歳)の遺族がゼリア新薬工業(東京)及び研修の一部を受託していたビジネスグランドワークス(BGW)などに損害賠償を求めた裁判で、2020年11月20日、東京地裁で和解が成立しました。
東京駿河台法律事務所の玉木一成弁護士、桐本裕子弁護士とともに、当事務所の原島有史弁護士が原告の訴訟代理人を務めました。
新入社員研修中の過度な心理的負荷に起因して精神疾患を発症し、その後自殺したとして、当該新入社員(当時22歳)の遺族がゼリア新薬工業(東京)及び研修の一部を受託していたビジネスグランドワークス(BGW)などに損害賠償を求めた裁判で、2020年11月20日、東京地裁で和解が成立しました。
東京駿河台法律事務所の玉木一成弁護士、桐本裕子弁護士とともに、当事務所の原島有史弁護士が原告の訴訟代理人を務めました。
早稲田リーガルコモンズ法律事務所
(東京弁護士会)
代表弁護士 : 河﨑健一郎
東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館4階
Tel 03-6261-2880
受付 平日9:30-18:00
Navigation
Services
Legal
Legal Commons