「手続違背と再審理由」季刊刑事弁護91号(2017)59-65頁。
「第1章 第1節 弁護人による援助の充実化」川崎英明ら編著『2016年改正刑事訴訟法・通信傍受法条文解析』(日本評論社、2017)11-25頁。
「GPS装置による動静監視と弁護」季刊刑事弁護89号(2017)96-102頁。
「弁護活動からみる刑事手続の課題」川崎英明ら編著『刑事弁護の原理と実践』(現代人文社、2016)244-265頁。
「合理的疑いの役割」川崎英明ら編著『刑事訴訟法理論の探求』(日本評論社、2015)218-232頁。
「公判前整理手続の目的と限界」川崎英明ら編著『刑事訴訟法理論の探求』(日本評論社、2015)107-122頁。
「イギリス法の視点からみる悪性格証拠に関する課題」法政研究81巻4号(2015)373-451頁。
「被疑者国選弁護制度の拡充」川崎英明ら編著『刑事司法改革とは何か』(日本評論社、2014)192-205頁。
「2003年英国刑事司法法における悪性格証拠に関する説示」法政研究81巻3号(2014)195-241頁
「イギリス2003年刑事司法法における悪性格証拠の許容性」法政研究79巻3号(2012)341-376頁。
「イギリスにおける悪性格証拠の許容性に関する予備的考察」法政研究78巻3号(2011)267-299頁。
「刑事判例研究 看護師の爪切りの正当業務行為性が争われた事案」法政研究78巻2号(2011)69-84頁。