「地の塩、世の光」。これは、私の母校のスクールモットーです。塩には食べ物に味をつけ、腐敗を防ぐ役割があります。光には暗闇を照らし、世の中を暖める役割があります。この言葉は、素晴らしい役割を行う人になりなさいという意味ではありません。既に一人一人は、このような素晴らしい存在であるという意味です。それは、たとえ不当なことをしてしまった人でも例外ではありません。私は、個人の権利を実現するため、一人ひとりの不安や痛みに寄り添うために弁護士になりました。ピンチに立たされた一人ひとりを隣で支え、前へ歩き出すお手伝いが出来ればと思っています。