2023年8月4日

半田靖史弁護士のコラム「控訴趣意書が裁判官を動かす その1」を公開いたしました。

半田靖史弁護士がコラムを執筆しました。

刑事控訴をする上で必ず提出しなければならない控訴趣意書。
今回は裁判官として多くの刑事事件を取り扱ってきた自身の経験から、裁判官目線での控訴趣意書の見方や控訴趣意書の意義について語っています。

半田靖史弁護士は長らく裁判官として、刑事事件を中心にたくさんの事件を担当しました。裁判官として各地の裁判所に勤務した後、札幌地方裁判所、東京地方裁判所、前橋地方裁判所及び高松高等裁判所の各部総括判事、高知地家裁所長を経て、2021年、福岡高等裁判所部総括判事を最後に定年退官し、弊所に入所いたしました。ぜひご覧ください。

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