2022年10月13日

東京新聞の記事「非公開の和解案協議を防衛省職員が無断録音「内部の打ち合わせに使った」 横浜地裁も「遺憾」とコメント」の記事について、草野真人弁護士が元裁判官の立場からコメントを寄せました。

2022年10月12日の東京新聞の記事「非公開の和解案協議を防衛省職員が無断録音「内部の打ち合わせに使った」 横浜地裁も「遺憾」とコメント」に、草野真人弁護士が元裁判官の立場からコメントを寄せました。ぜひご覧ください。
こちらは横浜地裁横須賀支部で2022年10月11日にあった民事訴訟の手続きにて、被告の国側が非公開であるやりとりを無断録音していた件についての記事です。

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