小泉恒平弁護士が執筆した記事「悪性格立証の制限と手続二分的運用が功を奏した事例」が季刊刑事弁護81号(現代人文社)に掲載されました。 同記事では、昨年小泉弁護士が担当した強制わいせつ致傷・強盗致傷罪の裁判員裁判で、弁護側の主張が認められ傷害罪に認定落ちした事例について報告しています。
現代人文社ホームページはこちら
Main Menu
メインメニュー
Practice Areas
取扱業務
Recruitment
採用
News & Columns
ニュース・コラム