鎌田 麗子

アソシエイト 東京弁護士会所属

大学在学中に白血病と診断を受け、長年にわたり闘病生活を送りました。発病当時は、重篤な疾患の患者に対しては病名等を告知しないことが通常でしたが、私自身は、患者本人の主体性と尊厳が尊重されることが重要だと感じ、闘病中から、医療者等に理解を求め、患者への正確な情報提供を行うことを中心とした活動等を行ってきました。

そうした中で、当事者の立場としてできることに加え、専門性を備えることにより、さらに活動の幅を広げられたらと考え、弁護士を目指すに至りました。

また、動物との共生を願い、動物保護活動にも参加しています。

略歴

大妻女子大学卒業
早稲田大学大学院法務研究科修了
青山学院大学大学院法務研究科修了

2022年 弁護士登録(74期)
2022年 神奈川県内の法律事務所にて勤務
2026年 当事務所参画

得意分野

家事事件を中心に、市民法務・企業法務にも対応

役職、所属団体等

2003年8月 特定非営利活動法人血液情報広場・つばさ 理事(2016年8月迄) 監事(2017年8月~2021年3月)
2012年11月 厚生労働省・厚生科学審議会 疾病対策部会造血幹細胞移植委員会 専門委員(2024年12月迄)
2013年9月 厚生労働省・造血幹細胞移植医療体制整備事業選定・評価会議 構成員(2024年11月迄)
2014年4月 日本赤十字社 造血幹細胞事業検討委員会 委員
2014年4月 公益財団法人日本骨髄バンク 医療委員会 委員
2018年3月 東京都立駒込病院(現:がん・感染症センター 都立駒込病院) 治験審査委員会 委員(2020年3月迄)
2021年7月 公益財団法人日本骨髄バンク 理事(2024年6月迄)
2022年12月 一般社団法人日本造血細胞移植データセンター 監事
2024年6月 公益財団法人日本動物愛護協会 理事

著作等

「生命の贈り物―骨髄移植の現場から」(共編著、リヨン社、2000年)

ひとこと

私は、学生時代に大病を抱え、その後長きにわたり闘病を余儀なくされたことから、何度も希望を失いかけましたが、たくさんの方に様々な立場から支えていただいたお陰で今があります。
紆余曲折を経て弁護士となったことが、依頼者の方それぞれの多様な悩みに向き合い、その方にとって最善の解決策を共に考え、実現していく力となるよう精一杯努めてまいります。