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原島有史弁護士が原告代理人を務めるワタミ過労死裁判において、会社及び役員個人が法的責任を認め、再発防止に取り組む旨の和解が成立しました。

2015年12月11日

ワタミ株式会社及び同社の元代表取締役であった渡邉美樹氏らを被告とし、ワタミグループの正社員であった森美菜殿の遺族が原告となって提起した損害賠償請求訴訟につき、当事者の間で和解が成立しました。
本和解条項では、被告会社及び役員個人の法的責任を認めるだけでなく、一般的な相場よりも高額の慰謝料を認め、厳格な再発防止策を定めており、今後、過労死の事件を闘うすべての当事者にとって、一つの重要な先例となることが予想されます。
本事件は、東京駿河台法律事務所の玉木弁護士、江口弁護士とともに、当事務所の原島弁護士が原告代理人を務めました。